グルメ

17
Dec

Galleria Midobaru特製、なんにでもディップしたくなる癖になる味。ホットでスイートな“サンバル”のご紹介

サンバルと呼ばれる辛味調味料をご存じですか?耳慣れない、日本国内ではあまり見かけることの少ないこの調味料が2022年にガレリア御堂原で発売されることになりました。 今回は、Galleria Midobaru特製サンバルの楽しみ方を、新鮮な地元食材をふんだんに使用し特注の白レンガ窯で調理した、彩り豊かなランチやディナーをお楽しみいただけるレストラン「The Peak」の品々とともにご紹介いたします。   “サンバル”とは? インドネシア語でSambal, Sambelと発音し、唐辛子、赤タマネギ、ニンニクやトマトなどと合わせて作られる、インドネシア料理やマレー料理などに使用されている辛味調味料のこと。チリソースの一種であり、スイートなものから激辛なものまで多岐にわたります。材料の割合によって自分好みの辛さ、甘さにすることができます。さしずめ日本で言うところの醤油や薬味といったところでしょうか。現地ではナシゴレン(インドネシアのチャーハン)やミーゴレン(インドネシアの焼きそば)、揚げ物のソースとして、または煮物などにも使われている、とてもスタンダートな調味料です。   Galleria Midobaruで味わえるアジアンテイストな調味料 ガレリア御堂原では自家製サンバルの提供をレストラン「The Peak」にて2021年11月末から始めました。 小瓶に入っているこの赤い色をしたソース。こちらがGalleria Midobaru製のサンバルです。 蓋を開けるとニンニクの香りと甘辛い香りがふわりと漂います。 トマトをふんだんに使用した自家製サンバルです。 まずはアペタイザーと併せてお楽しみください。 半分はそのままで、半分は自家製サンバルと共に。 プリプリの姫島車エビがサンバルの甘辛いテイストとよく合います。 こちらのプレートは、宮崎産和牛フィレ肉と耶馬渓錦雲豚 そして野菜は大分産The Peakチョイスの季節野菜石窯ロースト。 こちらの一品にもサンバルを少し… きっと相性の良さに驚かれるでしょう。辛いものが苦手な方でも楽しんでいただけるほんのりピリ辛の甘辛テイスト。癖になる味です。 お代わり自由のこちらのロデウパンもサンバルをディップしてぜひお楽しみください。 (味噌をたっぷり使用した水気の少ないパンで、スープなどにもとても相性のいいパンです)   材料の割合によって、さまざまな味わいのパターンがあるサンバル。ガレリア御堂原で提供している自家製サンバルの基本的なレシピと材料は他のサンバルと変わりませんが、辛味と甘みのバランスがとてもよく、それだけでもお酒がすすんでしまうこと請け合いです。 それだけでいつもの食卓がアジアンテイストに!いつもの食卓をひと味違った食卓に変えてくれるガレリア御堂原の自家製サンバル。2022年の年明けより「The PEAK」にて販売開始の予定です。是非、旅の思い出に、また、ちょっと変わった旅のお土産にお買い求めください。 なお、レストラン「The PEAK」では一足早くこちらのサンバルをお楽しみいただけます。厳選された大分・九州の新鮮な食材とともにぜひ!   住所:大分県別府市堀田6組 GALLERIA MIDOBARU 【営業時間】 ランチ(※火・水曜休み) 11:30 ~ 14:00 (L.O. 13:30) ディナー 17:30 ~ 22:00 (L.O. 21:00) 電話番号:050-5871-3499(予約専用)・050-3189-0303(問合せ先) 公式HP: https://beppu-galleria-midobaru.jp/

16
Nov

どこか懐かしさを感じるGalleria Midobaru “Hot Spring Bar”で楽しむ、地酒や国産リキュールの数々

贅沢な自分時間を楽しめるガレリア御堂原。今回のブログは、その二階にある、国産無垢の一枚板を使用した広いバーカウンターと壁面に飾られたアートが目を引く「Hot Spring Bar」からの更新です。 バーで提供しているカクテルなどに用いられている、日本ならではの素材や製法で作られた国産スピリッツや地ビールをご紹介します。 TSUGUMI まずは、麹でつくられたTSUGUMIというカクテルベーススピリッツ。 BARで楽しまれるお酒、特にカクテルベースはジン、ウォッカ、ラム、テキーラなどが有名ですが、TUGUMIはそれらのカクテルベースには属さず、日本酒や焼酎など日本ではメジャーなお酒に必要不可欠な麹をふんだんに使用した新しいスタイルのスピリッツです。日本の発酵伝統には長い歴史があり、その中で生まれたこちらのTSUGUMI。大麦麹だけを使用し作られた100%の全麹造原酒を使用し、発酵は日本のお酒造りならではの平行複発酵(もろみ造りのタンクの中で、米麹による米のデンプンの糖化、その糖分を酵母が分解するアルコール化という2つの反応が同時発生的に行われる発酵のこと)で行われています。 また、日本の香りをより堪能できるよう厳選された5つのボタニカルを使用。大分のかぼすにミント、四国のゆず、瀬戸内のレモン、三ヶ日のみかんの5つを使用することによって和のテイストを豊かに表現しています。すべてのボタニカルは旬の時期に収穫され、丁寧に一つ一つ手作業で加工、新鮮な状態で漬け込まれています。また、それぞれの特徴をより発揮させるため、浸漬も蒸留もすべてボタニカルごとに行われているそうです。じっくり漬け込むことによって薫り高い一本に仕上がるのです。   Hot Spring Barでは、そんな贅沢なスピリッツTSUGUMIを活かした一杯を提供しています。それがこちら。 ブラッドオレンジジュースを使用した真っ赤に染まる赤いカクテルです。 Koji Blood Orange (CHINOIKE) TSUGUMIとブラッドオレンジジュース、そしてアロマティックビターズを使用した別府の観光名所「血の池地獄」をイメージした一杯。 ブラッドオレンジジュースのバランスの良い酸味とTSUGUMIの豊かな香りが口の中でふわっと広がる飲みやすいカクテルですが、アルコール度数はやや高めです。じっくりとお楽しみくださいね。   香立-KODACHI- 続いては、和歌山県で作られているJAPANESE CRAFT GIN、その名も香立-KODACHI-。 和歌山県産素材(スギの葉、ヒノキの木、温州みかんの皮、レモンの皮、山椒の種)とジュニパーベリー(西洋ネズと呼ばれる針葉樹の実)の組み合わせで、とても香り高く仕上がっています。 仕込みはすべて手作業でおこなわれており、梅酒をつくる製法と同じ製法を使用し、蒸留されています。それぞれのボタニカルの香りや特徴を出すため、漬け込むアルコールは無味無臭の純粋なものを使用。バランスよく抽出できたタイミングで原料を引き上げ、素材の香りが移った原液を、時間をかけてじっくりと蒸留。蒸留後は低温で一定期間熟成させます。できるだけ空気に触れないよう細心の注意を払い、やさしく攪拌(かくはん)。そうすることで、素材がもつ個性的な香りや風味を、全て逃さずジンの中へ閉じ込めることができます。   小さいタンクで“小仕込み”される香立-KODACHI-は、スギやヒノキを始めとするボタニカル素材の良さを最大限に引き出すための製法で作り上げられました。その香立-KODACHI-を使用した一杯はこちら。 KODACHI GIN TONIC KODACHIとトニックウォーターのみを使用したシンプルなカクテル。 KODACHIの杉やヒノキの香りがふわっと口の中に広がるとともに、トニックの甘味と炭酸が絶妙。スッキリとしたテイストがお好みの方におすすめの一杯です。   奄美Rum ルリカケス こちらは奄美大島の徳之島にある高岡醸造で唯一作られている純国産のゴールドラム、奄美Rum ルリカケス。 オーク樽で貯蔵されている琥珀色をしたラム酒で、香り豊かでデザートとして飲まれることが多いとか。 ロックで飲むと甘さがとても引き立ちますが、きりっとした喉越しで、後を引かないのが特徴です。ルリカケスという名前は奄美大島の徳之島に生息する鳥の名前からとったそうですよ!   奄美ラムキューバリブレ 奄美Rumとコーラとレモンスライス。 ふんわりと甘い奄美Rumとコーラの風味と炭酸が相性ばっちり。レモンスライスが全体の味をきゅっと締めてくれる、ほっとひと息つきたいときにおすすめの一杯です。   Oita Craft Beer  モンキーマウンテン 最近はやりのクラフトビール。その土地で育てたものを使用するなど、それぞれ特徴のあるクラフトビールが各地で製造されています。アメリカのノースウエストで20年間ビール醸造をしてきたダレン氏が、九州、大分県の水はビール造りに適していると考え、2019年2月に醸造所をオープン。 約15坪ほどの敷地で、酵母からすべて手作りで一本一本仕上げられているこちらのモンキーマウンテンクラフトビール。6種類のビールが製造されています。その中で、Hot Spring Barで楽しめるのは、ペールエール、ポーター、レッドエール、カボスジンジャーエールの4種類。 軽めのビールペールエールは香りが立った、スッキリとした味わい。ポーターはデザートのように甘い、重めの黒ビール。Hot Spring Barのシュークリームやジェラートとのマリアージュをおすすめします。レッドエールはその名の通り、ちょっと赤みがあり、香りは少なめで麦芽の甘味を楽しめるビールです。そして、ジンジャーの香りと鼻からぬける大分県産のかぼすの香りが絶妙なカボスジンジャーエール。夏に飲むとひんやり、冬に飲むと身体がほかほかする不思議なビールです。   そのほかにも、 あまおうフローズンダイキリ カボスフローズンダイキリ サフランジンネグローニ など、特別なカクテルもご用意しています。   ノンアルコールのモクテルでも大分の味をお楽しみいただけますので、お酒が苦手という方もお気軽にお越しくださいね。 別府の繁華街を彷彿とさせる華やかな社交場のような空間 「Hot Spring Bar」で味わえる忘れられない旅先での一杯とともに、あなただけのゆったりとした特別な時間をお過ごしください。   Hot Spring Bar 住所:大分県別府市堀田6組 GALLERIA MIDOBARU 【営業時間】 CAFE TIME 12:00~16:00 BAR TIME 16:00~22:30 Hot Spring Barの詳細はこちら

19
Oct

ガレリア御堂原の併設レストラン「The Peak」で、地産地消の石窯料理を味わう

贅沢なプライベート空間が自慢のホテル、ガレリア御堂原。滞在中の贅沢な時間をスパイスアップしてくれるのが、館内に併設されたレストラン「The Peak」でのお食事です。 The Peakという名前には、「鶴見岳の山頂」「旅のクライマックス」「石窯での高温調理」という3つの意味が込められています。彩り豊かな地野菜や九州産肉を特注の白レンガ窯で高温調理し、目にも楽しい料理の数々を提供しています。 それでは、The Peakで味わえる厳選食材をご紹介しましょう。   まずは、ブランド豚肉の錦雲豚(きんうんとん)。 お米を飼料に使いオレイン酸の含有率を高めた大分県産豚肉は、美容・健康への効果と、口いっぱいに広る豊かな旨味が特徴です。その中でも際立つ存在が、大分県中津市にある「福田農園」で育てられた錦雲豚。耶馬溪の大自然の中でのびのびと育った健康豚です。きめ細かで柔らかな肉質が高く評価され、口に入れると思わず顔がほころぶ美味しさ。また、焼酎粕も餌に加えることで脂肪部位を一層上質にし、ほとんど臭みがありません。高温石窯の圧倒的な熱量で調理することで、抜群にジューシーで、うまみと甘味が際立つ一皿に仕上がります。ヘルシーで、冷めても硬くならないのも錦雲豚の特徴。上品な味わいをぜひ体験してください。 2つ目は、数年前からじわじわと人気が高まっているジビエ。 大分県では、山のきれいな水を飲み、おいしいドングリやクリを食べて育ったイノシシ肉やシカ肉が代表的です。The Peakでは、ジビエ専門店の「椿説屋」から新鮮で高品質な素材を直接仕入れ、スタイリッシュな料理に仕立てています。古くからジビエが親しまれてきた地域だからこそ生み出せる上質な味わいは、きっとあなたの想像以上です。   大分の美味しいお肉は、これだけではありません。 大分が誇るブランド鶏、冠地どりは、国内で初めて烏骨鶏を掛け合わせた地鶏です。大分県畜産試験場が4年の歳月をかけて生み出したこだわりのこの地鶏。九州以外では目にすることは稀ですが、その魅力を侮るなかれ。最大の特徴は地鶏とは思えないほどの柔らかさ!子供からお年寄りまで幅広い年代から好まれる肉質を持ちながら、地鶏の強い旨みが活きています。まさに、地鶏のイメージを覆す最高品質のお肉。そんな冠地どりをジューシーに料理し、深い味わいを引き出した一皿を、ぜひご堪能ください。   グリル料理を鮮やかに彩るのに欠かせない、野菜もご紹介しましょう。 大分県臼杵市は農業が盛んな土地で、特に有機野菜の栽培が積極的に行われています。原材料の約8割を草木類、2割を豚糞とした「うすき夢堆肥」で育てた有機野菜を、「ほんまもん農産物」として認証。化学的に合成された肥料を使わず育てた安全安心の野菜のみずみずしい美味しさを、The Peakの洗練された料理で味わってみてください。 風味豊かなシーフードも、The Peakならではのラインアップです。 瀬戸内海の西端に浮かぶ姫島で養殖された最高級のブランド車海老、姫島車えび。みずみずしくぷりっとした食感がたまりません。姫島は豊かな自然と温暖な気候に恵まれ、古事記にも登場するとされる歴史ある島です。 また、冬のThe Peakでぜひ味っていただきたいのが、くにさきOYSTER。 季節限定(※12月頃〜)で出荷されるこの牡蠣は、大分県国東市で養殖されているプレミアムなブランド牡蠣です。すっきりした味わいの中にも甘味や旨味がしっかり感じられ、まさに何個でも食べられる美味しさ。牡蠣好きの人はもちろん、多くの方に一度は堪能していただきたい逸品です。   2020年のレストランオープン当初からシェフを務める今村氏は、国内でフレンチの修行をしたのち、イタリアのフィレンツェ、サルデニア島の名店で修行を積み、料理歴30年を越える実力者。シンプルながら、食材を生かした味わい深い料理の提供を目指しています。シェフが腕を振るった豊富なお肉料理、野菜料理、魚介料理のお供には、世界各地から厳選したワインや、大分県のクラフトビールを楽しむことができます。さらに別府を一望できる最高のロケーションで、お腹も心も満たされる時間が過ごせること間違いなしです。 大分の海の幸と山の幸が楽しめる、ガレリア御堂原のレストラン「The Peak」。アートが散りばめられたスタイリッシュな空間で、ランチタイムやディナータイムを特別なものにしてみてはいかがでしょうか。レストラン内には、お祝いごとなどに最適な個室3室を備え、車椅子でのご利用や、子供連れでのお食事も歓迎です。(子ども椅子、お子様向けメニューあり。)レストランのみの利用や、テイクアウトも可能。気候のいい時期には、出来立ての味をお部屋のテラスでのんびり味わうなど、楽しみ方は様々です。   住所:大分県別府市堀田6組 GALLERIA MIDOBARU 【営業時間】 ランチ(※火・水曜休み) 11:30 ~ 14:00 (L.O. 13:30) ディナー 17:30 ~ 22:00 (L.O. 21:00) 電話番号:050-5871-3499(予約専用)・050-3189-0303(問合せ先) 公式HP:https://beppu-galleria-midobaru.jp/

28
Jan

大分香りの博物館内にあるおしゃれスポット「カフェ・サ・サンボン」

別府にある「大分香りの博物館」は、香りをテーマにした世界的にもめずらしいミュージアム。調香体験などもできる人気の施設ですが、じつはフロア内にとてもおしゃれなカフェが併設されているんです。 今回訪れたのは、大分香りの博物館1Fフロアにある、「カフェ・サ・サンボン」です。 こちらのカフェでは新鮮な野菜がとても有名なのだとか。 メニューは季節によって変わるのですが、筆者が訪れたときは3種類のランチメニューがありました。Aセットはサンドイッチ、Bセットはスパゲッティ、Cセットはグラタンで、いずれもサラダ付きです。すべてのメニューが975円という、お財布にやさしい値段になっています。 今回は、Cセットのグラタンランチをオーダーしてみました。 まずはサラダがやって来ました。セットのサラダにしては量が多くボリューミー。地元大分の野菜を使用していて、とてもフレッシュです。 サラダのうえには、アクセントにごぼうの素揚げのフライが。さらに半熟卵も載っていて、これだけでも満腹になりそうです。ゴロゴロとグリル野菜も入っており、食べ応えがあります。 そしてすこしすると、メインのグラタンの登場です。今回はシーフードグラタンでした。 あつあつでクリーミーなグラタンを食べ進めていくと現れるのは、二匹のおおきなエビ。プリプリでおいしいです。アサリなども入っていて、シーフードのダシが効いたホワイトソースと、ちょっと焦がしたチーズを絡めていただきます。ライスも入っていて、ドリアのような感じでした。 それから、カフェ・サ・サンボンでもうひとつ見逃せないのが、予約殺到の有名なアップルパイです。 単品でオーダーすると400円なのですが、セットにつけると200円。オリジナルハーブティー(プラス100円)とあわせてオーダーしました。 こちらがカフェ・サ・サンボンの特製アップルパイです。 クロワッサンのようなサクサクしたパイ生地で、アップルのさわやかな風味がふんわりとお口に広がります。 うえに載っているアイスクリームも絶品でした。 ハーブティーは、ローズヒップやハイビスカス、ジャスミンなどが入っており、癒やされる香りがします。さっぱりとした味わいで、アイスにしてもおいしそうです。アップルパイとの相性も抜群でした。 ちなみにこちらのカフェ・サ・サンボンは、なんと足湯が隣接しています。 ちょうどいいお湯加減で、ぽかぽかとあたたまることができました。別府ならではのおもてなしですね。 ハーブ園のようなお庭でいただく食事はとても贅沢で、特別なランチタイムになりました。大分香りの博物館を訪れた際は、ぜひカフェ・サ・サンボンのランチも堪能してみてください! 【カフェ・サ・サンボン 店舗情報】 住所:〒874-0915 大分県別府市北石垣48-1 大分香りの博物館1F 営業時間:月曜日-土曜日10:00-18:00(日曜定休) 電話番号:0977-27-7770

7
Jan

絶品!岡本屋の地獄蒸しプリンを別府・明礬温泉で味わう

別府名物と言えば、皆さんはなにを思い浮かべますか? 別府冷麺、とり天など別府にはおいしいものがたくさんありますが、じつはご当地スイーツとして「プリン」も有名なんです。今日は、なかでも定番と言える「岡本屋」の地獄蒸しプリンをご紹介します。 岡本屋の地獄蒸しプリンは別府の超人気スイーツ   別府郊外の自然豊かな昔ながらの温泉郷・明礬温泉にある「岡本屋」。1988年からずっと手作りで製造しつづけている「天然地獄蒸しプリン」は、まさに地獄蒸しプリンの元祖と呼べる存在です。 明礬温泉の岡本屋売店へ赴くと、たくさんの種類の地獄蒸しプリンが勢揃いしていました。ざっと見ただけでも、コーヒープリン、抹茶プリン、バナナプリン、いちごプリン(季節限定)、お芋プリンなどなど……。通常のプレーン味なら別府駅などでも販売していますが、ここの種類の豊富さとは比べ物になりません。 今回筆者がいただいたのは、抹茶プリンとコーヒープリン。コーヒープリンは売り切れ寸前でした。 コーヒープリンのほうは、エスプレッソのビターな味がしっかり効いていて、甘いキャラメルと絶妙なバランス。舌の上で、ほのかな苦味と甘味がとろけ合います。甘すぎるものが苦手な方にもおすすめです。 一方の抹茶プリンは、抹茶のフレーバーがぎゅっと凝縮されていて、本格的で濃厚なテイスト。抹茶好きにはたまらないおいしさです。 【岡本屋売店 基本情報】 住所:〒874-0843 別府市明礬3組 営業時間:8:30~18:30(定休日なし) ウェブサイト:http://www.jigoku-prin.com/index.html 「湯の花小屋」の地獄蒸しプリンも絶品 岡本屋売店からほど近い「湯の花小屋」の売店でも地獄蒸しプリンが販売されているとのことだったので、そのまま徒歩で向かいました。ゆっくり歩いても5分くらいで着きます。 こちらで売っているのは、シンプルにカスタードのプレーン味のみ。地獄蒸し卵も一緒に楽しめます。 湯の花小屋の地獄蒸しプリンは、しっとりしたきめ細やかなカスタード生地で甘すぎず、生クリームをたっぷり使用しているのが特徴。地獄蒸しらしく温泉感あふれる硫黄の香りがしっかりついているのですが、くどくありません。爽やかな甘さのカスタードとちょっぴりビターなほろ苦のキャラメルが口のなかでふわりと絡み合い、まさに絶品でした。 【湯の花小屋 基本情報】 住所:〒874-0843 大分県別府市明礬温泉6組 営業時間:9:00~18:00(売店、定休日なし) ウェブサイト:http://yuno-hana.jp

17
Dec

大分名物の郷土料理「だんご汁」を名店で味わう

とり天、地獄蒸し、別府冷麺、関アジ・関サバなど様々な名物料理があるグルメ県、大分。今日ご紹介する「だんご汁」は、昔から大分の庶民に愛されてきた人気の郷土料理です。 だんご汁とは? だんご汁は、小麦粉をこねて帯状に引き伸ばしただんごを、四季の野菜とともに味噌仕立てで作る大分の代表的料理です。米が不足していた時代は、庶民にとって主食代わりの料理だったと言われています。昭和30年代ごろまでは、県内の一般家庭でよく見られる日常的な食べ物だったのだとか。 地元の方に人気の別府「甘味茶屋」へ 今回、大分名物のだんご汁を堪能すべく、地元の方に人気の「甘味茶屋」というお店にお邪魔してきました。 緑豊かな自然の中にひっそりと佇む、日本家屋風の店構えです。 中に入ってみると、たくさんの観光客と地元の方々でにぎわいを見せていました。受付に向かうとショーケースが置いてあり、手作りのお団子がたくさん並んでいます。お団子だけを買いに来ている常連のお客さんのすがたも。お店の愛されぶりがうかがえます。 座敷の席に案内していただき、タッチパネルを使って注文。写真たっぷりの画面で、操作もわかりやすいです。 メニューを見てみると、だんご汁のほか、大分で人気の「天むす」も。 こちらは定食メニュー。一番人気は「畑の茶屋弁当」だそうです。 そのほか、とり天やぜんざい、抹茶アイス、やせうまを使ったきな粉団子などもありました。 ほっと身体があたたまる絶品だんご汁をいただく 今回は、だんご汁の単品をオーダーしました。大分のカボスがついてくるので、絞ってかければさっぱり風味で楽しめます。 食物繊維たっぷりなゴボウや、ニンジン、サトイモといった根野菜がたっぷり使われています。お味噌汁は濃厚で、甘味のあるお味噌を使用しているようでした。その中にホクホクもちもちなやせうま(だんご)がたっぷり入っていて、まさに絶品。とても身体にやさしい味がしました。 ちなみに、甘味茶屋で使用されているだんごはお店で購入することができます。お家でも手軽にだんご汁を楽しむことができますね。 お好みで唐辛子を入れてもピリ辛に仕上がっておいしいですよ。 身体の芯からあたたまるような素朴な味が魅力のだんご汁。別府を訪れた際は、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。 【甘味茶屋 店舗情報】 公式HP:http://amami.chagasi.com/ 住所:大分県別府市相寺1-4 営業時間:10am-9pm、ラストオーダー 8:30pm 定休日なし

12
Nov

風光明媚な別府・明礬温泉で、絶品の「地獄蒸し温泉卵」を味わう

由緒ある温泉宿が立ち並び、日本の原風景を思わせる風光明媚な景観が広がる明礬温泉。別府中心街からやや離れた山あいにありながら、国内外の観光客を惹きつけてやみません。今日はそんな明礬温泉で食べられる、絶品の「地獄蒸し温泉卵」を紹介します。 別府ならではのグルメ「地獄蒸し」とは? 「地獄蒸し」は、地獄(高温の温泉)から噴出する蒸気の熱を利用して蒸す調理法です。江戸時代から盛んに用いられるようになり、現在の別府ではさまざまな蒸し料理に使われています。「地獄蒸し温泉卵」は、そんな地獄蒸しの調理法を応用して作った温泉卵です。 ここだけの地獄蒸し温泉卵を求めて、湯けむり漂う温泉街を歩く 明礬温泉へは、別府市街からタクシーで8分ほど。都市部とはガラリと雰囲気が変わり、緑深い山に囲まれ、あちこちで湯けむりがくゆる、いかにも温泉街という風情ののどかな光景が印象的です。 なお、今回温泉卵を求めて訪れる「湯の花小屋」と「岡本屋」は互いにほど近くに位置しています。まず湯の花小屋に向かい、それから岡本屋に立ち寄るというルートがおすすめです。 「湯の花小屋」の地獄蒸し温泉卵 まずは、「湯の花小屋」の売店で販売している地獄蒸し温泉卵をいただきました。22時間かけてじっくり蒸しているとのことで、燻製風に卵に色がついており、ほんのりした塩気もあります。しっかり味がついていて、旨みが染み出すおいしさです。値段は1つ50円と、お手頃でした。 地獄蒸し温泉卵のほか、トウモロコシ・地獄温泉プリン・チマキ(たくさんの具材を葉っぱで包んで蒸したご飯)も販売しています。また売店では、湯けむりソーダや温泉ソフトクリームなども売っていて、旅行中の小休憩にぴったり。レストランのとなりには、外で食べられるテーブルが設置されています。 近くには蒸し器がありました。ノンストップで蒸気が上がっているので、どこを歩いても温泉の硫黄の香りが漂っています。 【湯の花小屋 基本情報】 営業時間:8:30-17:30 公式ホームページ:http://yuno-hana.jp/baiten/yuan.html 「岡本屋」の地獄蒸し温泉卵 岡本屋は、地獄蒸しプリンで有名なお店です。こちらでも、明礬温泉の蒸気熱で蒸した地獄蒸し温泉卵をいただくことができます。塩気がちゃんと効いて、素朴ながら癖になる味わいでした。 こちらの蒸し器で、地獄蒸し温泉卵や地獄蒸しプリンをひとつひとつ丁寧に作っているようです。岡本屋の地獄蒸しプリンについては以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://travel-beppu.jp/グルメ/steamed-pudding/

22
Oct

温泉街ならでは、別府名物の「地獄蒸しプリン」を味わう

別府の温泉といったら、地面から湧き出る温泉で蒸して作るプリンが有名です。別府にある明礬温泉の湯気で蒸すプリンが「地獄蒸しプリン」の発祥と言われ、今では市内に30種類以上の地獄蒸しプリンがあります。今日は、地獄蒸しプリンのおすすめをご紹介します。 明礬温泉の湯気で丁寧に手作りされた「湯けむりプリン」 「甘味茶屋 桃たろう」の地獄蒸しプリンは、明礬温泉の湯気で丁寧に手作りされた絶品。プレーン、塩、黒ごま、エスプレッソの4種類があります(各270円)。別府湾のSAのお店などでも購入できます。 ほろ苦のキャラメルがアクセントになっていて甘すぎず、しっとりとした舌ざわりです。個人的なおすすめは塩味。温泉の香りがほのかにして、バニラビーンズとマッチしていてすごくおいしかったです。 明礬温泉のえびす旅館が営むカフェでは、こちらの地獄蒸しプリンを使ったパフェが楽しめます。 【「甘味茶屋 桃たろう」詳細情報】 住所: 大分県別府市明礬4 営業時間:[月~水・金] 10:00〜18:00 LO17:30 [土・日・祝] 10:00〜20:00 LO19:30 昔ながらの味が懐かしい岡本屋の「地獄蒸しプリン」 岡本屋の地獄蒸しプリンは、別府で一番有名な地獄蒸しプリンです。昭和63年から職人がひとつずつ手作りで作っており、昔ながらのプリンの味が楽しめます。 岡本屋では、湧き上がる地獄の湯けむりを活用し、プリンを使用したソフトクリームや、地獄蒸し玉子を使ったサンドイッチなども販売しています。湯の花を使用した饅頭も有名ですね。 岡本屋本店では、うどんなどの食事もできるようになっています。山の中にあるので、湯けむりが上がる景色もきれいです。 岡本屋の地獄蒸しプリンは、JR別府駅構内の「別府銘品蔵」でも売っています。 ほかにもたくさん、大分の名物プリンたち 地獄蒸しプリン以外にも、大分にはプリンを使った名物商品がたくさん。「ぷりんどら」はその代表格で、どら焼きの生地にプリンが挟まっているお菓子です。オリジナルのプレーン味のほか、あまおうイチゴ味と抹茶味があります。 ふわふわしたどら焼きの生地と、つるんとした食感のプリンが、口の中で絶妙に溶け合います。お土産にもおすすめです。 こちらは地獄蒸しプリン風のラングドシャ。手軽に地獄蒸しプリンの風味を味わうことができます。お茶のお供にぴったりです。 別府駅などのお土産屋さんでは、今回ご紹介した商品のほかにも、プリンを使ったお菓子が色々と販売されています。ぜひあなただけのお気に入りプリンを探してみてくださいね。

10
Sep

大分県民のソウルフード「とり天」を、発祥の店で味わう

別府冷麺、だんご汁、やせうまなど、大分県には個性豊かなご当地グルメがたくさん。でもやっぱり一番広く愛されているソウルフードといえば、「とり天」かもしれません。 大分県民が愛してやまない「とり天」 とり天とは、ひとことで言えば「鶏肉の天ぷら」のこと。 皮をとった鶏肉(胸肉やもも肉がよく使われます)に醤油などで下味をつけてから、天ぷらの粉をまぶして揚げます。見た目は唐揚げと似ていますが、唐揚げより油が少なくさっぱりしていて、重たくありません。そのまま食べてもいいですし、ポン酢や大分特産のかぼすをかけていただいてもおいしいです。 とり天はもはや大分では県民誰もが知る定番料理となっていて、レストランでも居酒屋でも食堂でも、たいていの飲食店にはとり天のメニューがあります。 じつは別府はとり天発祥の地! 大分県全域で愛されているとり天ですが、じつは別府が発祥の地。1926年(大正15年)、大分初のレストランとしてオープンした「東洋軒」のメニューに登場した「炸鶏片」が元祖だと言われています。 東洋軒を開業し、とり天を考案した宮本四郎氏は、もともと帝国ホテルなどで腕をふるったフレンチシェフ。別府観光の父と言われている油谷熊八氏に熱心に口説かれ、別府「亀の井ホテル」初代料理長に就任しました。数年後には「東洋軒」をオープンし、たちまち話題の人気店に。のちに大分のソウルフードとなるとり天を生み出しました。 元祖とり天の店「東洋軒」へ とり天は大分中あちこちで食べられますが、せっかくなので発祥の店「東洋軒」まで足を運んでみました。 12時前に向かいましたが、すでに人がいっぱいで行列になっています。さすが元祖とり天の有名レストランです。20分ほどでなかに入ることができました。 入口には、名だたる著名人たちのサインが。お店の愛されぶりがわかります。 こちらが本家とり天定食。お値段は1,250円です。単品だと1,000円、お持ち帰りが834円となっていました(価格は2020年8月現在)。 さっそくいただいてみると、衣はサクサクと軽やかで心地よく、なかの鶏肉はふわりとジューシー。特製醤油とにんにくの旨みが染み出て、お口のなかでじゅわっと広がります。不思議と重たい感じもなく、まさに絶品でした。ポン酢との相性も抜群。 店内では、東洋軒オリジナルのかぼす酢醤油やとり皮天なども販売していました。お土産におすすめです。 住所:〒874-0919 大分県別府市石垣東7丁目8−22 【営業時間】 月〜金曜日:11:00-15:30, 17:00-22:00 土曜日&日曜日:11:00-22:00 電話番号:0977-23-3333 公式HP:https://www.toyoken-beppu.co.jp

13
Aug

別府名物の地獄蒸し料理を自分で作って楽しめる「地獄蒸し工房 鉄輪」

グルメの地としても知られる別府にあって、一際特徴的なのが「地獄蒸し」です。日本屈指の温泉郷・別府ならではのグルメと言える地獄蒸しですが、実はそんな名物料理を自分たちで作って楽しめる体験型施設があるのを知っていますか?今日は、別府観光の新定番スポット、「地獄蒸し工房 鉄輪」を紹介します。 別府名物の「地獄蒸し」って? 地獄蒸しは、「地獄」とも呼ばれる別府の温泉の蒸気を利用して作る蒸し料理です。蒸し釜の中に野菜や海鮮類を入れたら、温泉によって発生する天然の蒸気熱で急速に蒸します。別府では江戸時代から続く、由緒正しい伝統的な料理方法です。地獄蒸しでは素材の旨みがしっかりと凝縮されたまま保たれるので、独特の味わい深さ、コク深さが生まれます。 「地獄蒸し工房 鉄輪」でここだけの地獄蒸し料理体験 地獄蒸しの聖地とも言えるのが、別府の代表的な温泉郷である鉄輪温泉です。鉄輪温泉は温泉の湧出量が多く、それに伴って高温の蒸気をふんだんに利用できる環境が整っているため、古くから地獄蒸しの文化が栄えてきました。 「地獄蒸し工房 鉄輪」は、そんな鉄輪温泉にある人気の体験型施設。自分たちで地獄蒸しの料理を作って食べられる、ここだけのおすすめスポットです。「海鮮スペシャル」「彩り野菜ミックス」「三色もちもち餃子」「別府温泉豚まん」「国産豚とチキンの塩糀漬け蒸し」「秋の味覚セット」「豊後牛しゃぶしゃぶ」「シーフードイタリアン」など、調理したいメニューごとに食材が販売されているので、手ぶらで来て気軽に楽しめます。こだわりたい方は、食材の持ち込みもOKです。 初心者でも簡単に絶品の地獄蒸し料理を楽しめる 「地獄蒸し工房 鉄輪」なら、料理が苦手でも大丈夫。蒸し時間がセットされたタイマーを貸してもらえますし、困ったときはスタッフの方に手伝ってもらうこともできるので、簡単に美味しい地獄蒸し料理ができます。蒸しあがったら、用意されている塩、醤油、ポン酢などで絶品のオリジナル地獄蒸しの味わいを堪能しましょう。 別府観光の思い出作りに最適な「地獄蒸し工房 鉄輪」 お手軽価格で楽しく本格的な地獄蒸しを作れる地獄蒸し工房 鉄輪。敷地内には無料の足湯もあり、のんびり一息つくこともできます。まだ比較的新しい施設ですが、別府に来るたび利用するというリピーターも少なくありません。工房の周辺は日本風の古く美しい街並みが広がり、あちこちで漂う湯煙は旅情を誘います。「別府でしかできない体験をしてみたい」という方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。 地獄蒸し工房 鉄輪 公式サイト

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