グルメ

28
Jan

大分香りの博物館内にあるおしゃれスポット「カフェ・サ・サンボン」

別府にある「大分香りの博物館」は、香りをテーマにした世界的にもめずらしいミュージアム。調香体験などもできる人気の施設ですが、じつはフロア内にとてもおしゃれなカフェが併設されているんです。 今回訪れたのは、大分香りの博物館1Fフロアにある、「カフェ・サ・サンボン」です。 こちらのカフェでは新鮮な野菜がとても有名なのだとか。 メニューは季節によって変わるのですが、筆者が訪れたときは3種類のランチメニューがありました。Aセットはサンドイッチ、Bセットはスパゲッティ、Cセットはグラタンで、いずれもサラダ付きです。すべてのメニューが975円という、お財布にやさしい値段になっています。 今回は、Cセットのグラタンランチをオーダーしてみました。 まずはサラダがやって来ました。セットのサラダにしては量が多くボリューミー。地元大分の野菜を使用していて、とてもフレッシュです。 サラダのうえには、アクセントにごぼうの素揚げのフライが。さらに半熟卵も載っていて、これだけでも満腹になりそうです。ゴロゴロとグリル野菜も入っており、食べ応えがあります。 そしてすこしすると、メインのグラタンの登場です。今回はシーフードグラタンでした。 あつあつでクリーミーなグラタンを食べ進めていくと現れるのは、二匹のおおきなエビ。プリプリでおいしいです。アサリなども入っていて、シーフードのダシが効いたホワイトソースと、ちょっと焦がしたチーズを絡めていただきます。ライスも入っていて、ドリアのような感じでした。 それから、カフェ・サ・サンボンでもうひとつ見逃せないのが、予約殺到の有名なアップルパイです。 単品でオーダーすると400円なのですが、セットにつけると200円。オリジナルハーブティー(プラス100円)とあわせてオーダーしました。 こちらがカフェ・サ・サンボンの特製アップルパイです。 クロワッサンのようなサクサクしたパイ生地で、アップルのさわやかな風味がふんわりとお口に広がります。 うえに載っているアイスクリームも絶品でした。 ハーブティーは、ローズヒップやハイビスカス、ジャスミンなどが入っており、癒やされる香りがします。さっぱりとした味わいで、アイスにしてもおいしそうです。アップルパイとの相性も抜群でした。 ちなみにこちらのカフェ・サ・サンボンは、なんと足湯が隣接しています。 ちょうどいいお湯加減で、ぽかぽかとあたたまることができました。別府ならではのおもてなしですね。 ハーブ園のようなお庭でいただく食事はとても贅沢で、特別なランチタイムになりました。大分香りの博物館を訪れた際は、ぜひカフェ・サ・サンボンのランチも堪能してみてください! 【カフェ・サ・サンボン 店舗情報】 住所:〒874-0915 大分県別府市北石垣48-1 大分香りの博物館1F 営業時間:月曜日-土曜日10:00-18:00(日曜定休) 電話番号:0977-27-7770

7
Jan

絶品!岡本屋の地獄蒸しプリンを別府・明礬温泉で味わう

別府名物と言えば、皆さんはなにを思い浮かべますか? 別府冷麺、とり天など別府にはおいしいものがたくさんありますが、じつはご当地スイーツとして「プリン」も有名なんです。今日は、なかでも定番と言える「岡本屋」の地獄蒸しプリンをご紹介します。 岡本屋の地獄蒸しプリンは別府の超人気スイーツ   別府郊外の自然豊かな昔ながらの温泉郷・明礬温泉にある「岡本屋」。1988年からずっと手作りで製造しつづけている「天然地獄蒸しプリン」は、まさに地獄蒸しプリンの元祖と呼べる存在です。 明礬温泉の岡本屋売店へ赴くと、たくさんの種類の地獄蒸しプリンが勢揃いしていました。ざっと見ただけでも、コーヒープリン、抹茶プリン、バナナプリン、いちごプリン(季節限定)、お芋プリンなどなど……。通常のプレーン味なら別府駅などでも販売していますが、ここの種類の豊富さとは比べ物になりません。 今回筆者がいただいたのは、抹茶プリンとコーヒープリン。コーヒープリンは売り切れ寸前でした。 コーヒープリンのほうは、エスプレッソのビターな味がしっかり効いていて、甘いキャラメルと絶妙なバランス。舌の上で、ほのかな苦味と甘味がとろけ合います。甘すぎるものが苦手な方にもおすすめです。 一方の抹茶プリンは、抹茶のフレーバーがぎゅっと凝縮されていて、本格的で濃厚なテイスト。抹茶好きにはたまらないおいしさです。 【岡本屋売店 基本情報】 住所:〒874-0843 別府市明礬3組 営業時間:8:30~18:30(定休日なし) ウェブサイト:http://www.jigoku-prin.com/index.html 「湯の花小屋」の地獄蒸しプリンも絶品 岡本屋売店からほど近い「湯の花小屋」の売店でも地獄蒸しプリンが販売されているとのことだったので、そのまま徒歩で向かいました。ゆっくり歩いても5分くらいで着きます。 こちらで売っているのは、シンプルにカスタードのプレーン味のみ。地獄蒸し卵も一緒に楽しめます。 湯の花小屋の地獄蒸しプリンは、しっとりしたきめ細やかなカスタード生地で甘すぎず、生クリームをたっぷり使用しているのが特徴。地獄蒸しらしく温泉感あふれる硫黄の香りがしっかりついているのですが、くどくありません。爽やかな甘さのカスタードとちょっぴりビターなほろ苦のキャラメルが口のなかでふわりと絡み合い、まさに絶品でした。 【湯の花小屋 基本情報】 住所:〒874-0843 大分県別府市明礬温泉6組 営業時間:9:00~18:00(売店、定休日なし) ウェブサイト:http://yuno-hana.jp

17
Dec

大分名物の郷土料理「だんご汁」を名店で味わう

とり天、地獄蒸し、別府冷麺、関アジ・関サバなど様々な名物料理があるグルメ県、大分。今日ご紹介する「だんご汁」は、昔から大分の庶民に愛されてきた人気の郷土料理です。 だんご汁とは? だんご汁は、小麦粉をこねて帯状に引き伸ばしただんごを、四季の野菜とともに味噌仕立てで作る大分の代表的料理です。米が不足していた時代は、庶民にとって主食代わりの料理だったと言われています。昭和30年代ごろまでは、県内の一般家庭でよく見られる日常的な食べ物だったのだとか。 地元の方に人気の別府「甘味茶屋」へ 今回、大分名物のだんご汁を堪能すべく、地元の方に人気の「甘味茶屋」というお店にお邪魔してきました。 緑豊かな自然の中にひっそりと佇む、日本家屋風の店構えです。 中に入ってみると、たくさんの観光客と地元の方々でにぎわいを見せていました。受付に向かうとショーケースが置いてあり、手作りのお団子がたくさん並んでいます。お団子だけを買いに来ている常連のお客さんのすがたも。お店の愛されぶりがうかがえます。 座敷の席に案内していただき、タッチパネルを使って注文。写真たっぷりの画面で、操作もわかりやすいです。 メニューを見てみると、だんご汁のほか、大分で人気の「天むす」も。 こちらは定食メニュー。一番人気は「畑の茶屋弁当」だそうです。 そのほか、とり天やぜんざい、抹茶アイス、やせうまを使ったきな粉団子などもありました。 ほっと身体があたたまる絶品だんご汁をいただく 今回は、だんご汁の単品をオーダーしました。大分のカボスがついてくるので、絞ってかければさっぱり風味で楽しめます。 食物繊維たっぷりなゴボウや、ニンジン、サトイモといった根野菜がたっぷり使われています。お味噌汁は濃厚で、甘味のあるお味噌を使用しているようでした。その中にホクホクもちもちなやせうま(だんご)がたっぷり入っていて、まさに絶品。とても身体にやさしい味がしました。 ちなみに、甘味茶屋で使用されているだんごはお店で購入することができます。お家でも手軽にだんご汁を楽しむことができますね。 お好みで唐辛子を入れてもピリ辛に仕上がっておいしいですよ。 身体の芯からあたたまるような素朴な味が魅力のだんご汁。別府を訪れた際は、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。 【甘味茶屋 店舗情報】 公式HP:http://amami.chagasi.com/ 住所:大分県別府市相寺1-4 営業時間:10am-9pm、ラストオーダー 8:30pm 定休日なし

12
Nov

風光明媚な別府・明礬温泉で、絶品の「地獄蒸し温泉卵」を味わう

由緒ある温泉宿が立ち並び、日本の原風景を思わせる風光明媚な景観が広がる明礬温泉。別府中心街からやや離れた山あいにありながら、国内外の観光客を惹きつけてやみません。今日はそんな明礬温泉で食べられる、絶品の「地獄蒸し温泉卵」を紹介します。 別府ならではのグルメ「地獄蒸し」とは? 「地獄蒸し」は、地獄(高温の温泉)から噴出する蒸気の熱を利用して蒸す調理法です。江戸時代から盛んに用いられるようになり、現在の別府ではさまざまな蒸し料理に使われています。「地獄蒸し温泉卵」は、そんな地獄蒸しの調理法を応用して作った温泉卵です。 ここだけの地獄蒸し温泉卵を求めて、湯けむり漂う温泉街を歩く 明礬温泉へは、別府市街からタクシーで8分ほど。都市部とはガラリと雰囲気が変わり、緑深い山に囲まれ、あちこちで湯けむりがくゆる、いかにも温泉街という風情ののどかな光景が印象的です。 なお、今回温泉卵を求めて訪れる「湯の花小屋」と「岡本屋」は互いにほど近くに位置しています。まず湯の花小屋に向かい、それから岡本屋に立ち寄るというルートがおすすめです。 「湯の花小屋」の地獄蒸し温泉卵 まずは、「湯の花小屋」の売店で販売している地獄蒸し温泉卵をいただきました。22時間かけてじっくり蒸しているとのことで、燻製風に卵に色がついており、ほんのりした塩気もあります。しっかり味がついていて、旨みが染み出すおいしさです。値段は1つ50円と、お手頃でした。 地獄蒸し温泉卵のほか、トウモロコシ・地獄温泉プリン・チマキ(たくさんの具材を葉っぱで包んで蒸したご飯)も販売しています。また売店では、湯けむりソーダや温泉ソフトクリームなども売っていて、旅行中の小休憩にぴったり。レストランのとなりには、外で食べられるテーブルが設置されています。 近くには蒸し器がありました。ノンストップで蒸気が上がっているので、どこを歩いても温泉の硫黄の香りが漂っています。 【湯の花小屋 基本情報】 営業時間:8:30-17:30 公式ホームページ:http://yuno-hana.jp/baiten/yuan.html 「岡本屋」の地獄蒸し温泉卵 岡本屋は、地獄蒸しプリンで有名なお店です。こちらでも、明礬温泉の蒸気熱で蒸した地獄蒸し温泉卵をいただくことができます。塩気がちゃんと効いて、素朴ながら癖になる味わいでした。 こちらの蒸し器で、地獄蒸し温泉卵や地獄蒸しプリンをひとつひとつ丁寧に作っているようです。岡本屋の地獄蒸しプリンについては以下の記事で紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。 https://travel-beppu.jp/グルメ/steamed-pudding/

22
Oct

温泉街ならでは、別府名物の「地獄蒸しプリン」を味わう

別府の温泉といったら、地面から湧き出る温泉で蒸して作るプリンが有名です。別府にある明礬温泉の湯気で蒸すプリンが「地獄蒸しプリン」の発祥と言われ、今では市内に30種類以上の地獄蒸しプリンがあります。今日は、地獄蒸しプリンのおすすめをご紹介します。 明礬温泉の湯気で丁寧に手作りされた「湯けむりプリン」 「甘味茶屋 桃たろう」の地獄蒸しプリンは、明礬温泉の湯気で丁寧に手作りされた絶品。プレーン、塩、黒ごま、エスプレッソの4種類があります(各270円)。別府湾のSAのお店などでも購入できます。 ほろ苦のキャラメルがアクセントになっていて甘すぎず、しっとりとした舌ざわりです。個人的なおすすめは塩味。温泉の香りがほのかにして、バニラビーンズとマッチしていてすごくおいしかったです。 明礬温泉のえびす旅館が営むカフェでは、こちらの地獄蒸しプリンを使ったパフェが楽しめます。 【「甘味茶屋 桃たろう」詳細情報】 住所: 大分県別府市明礬4 営業時間:[月~水・金] 10:00〜18:00 LO17:30 [土・日・祝] 10:00〜20:00 LO19:30 昔ながらの味が懐かしい岡本屋の「地獄蒸しプリン」 岡本屋の地獄蒸しプリンは、別府で一番有名な地獄蒸しプリンです。昭和63年から職人がひとつずつ手作りで作っており、昔ながらのプリンの味が楽しめます。 岡本屋では、湧き上がる地獄の湯けむりを活用し、プリンを使用したソフトクリームや、地獄蒸し玉子を使ったサンドイッチなども販売しています。湯の花を使用した饅頭も有名ですね。 岡本屋本店では、うどんなどの食事もできるようになっています。山の中にあるので、湯けむりが上がる景色もきれいです。 岡本屋の地獄蒸しプリンは、JR別府駅構内の「別府銘品蔵」でも売っています。 ほかにもたくさん、大分の名物プリンたち 地獄蒸しプリン以外にも、大分にはプリンを使った名物商品がたくさん。「ぷりんどら」はその代表格で、どら焼きの生地にプリンが挟まっているお菓子です。オリジナルのプレーン味のほか、あまおうイチゴ味と抹茶味があります。 ふわふわしたどら焼きの生地と、つるんとした食感のプリンが、口の中で絶妙に溶け合います。お土産にもおすすめです。 こちらは地獄蒸しプリン風のラングドシャ。手軽に地獄蒸しプリンの風味を味わうことができます。お茶のお供にぴったりです。 別府駅などのお土産屋さんでは、今回ご紹介した商品のほかにも、プリンを使ったお菓子が色々と販売されています。ぜひあなただけのお気に入りプリンを探してみてくださいね。

10
Sep

大分県民のソウルフード「とり天」を、発祥の店で味わう

別府冷麺、だんご汁、やせうまなど、大分県には個性豊かなご当地グルメがたくさん。でもやっぱり一番広く愛されているソウルフードといえば、「とり天」かもしれません。 大分県民が愛してやまない「とり天」 とり天とは、ひとことで言えば「鶏肉の天ぷら」のこと。 皮をとった鶏肉(胸肉やもも肉がよく使われます)に醤油などで下味をつけてから、天ぷらの粉をまぶして揚げます。見た目は唐揚げと似ていますが、唐揚げより油が少なくさっぱりしていて、重たくありません。そのまま食べてもいいですし、ポン酢や大分特産のかぼすをかけていただいてもおいしいです。 とり天はもはや大分では県民誰もが知る定番料理となっていて、レストランでも居酒屋でも食堂でも、たいていの飲食店にはとり天のメニューがあります。 じつは別府はとり天発祥の地! 大分県全域で愛されているとり天ですが、じつは別府が発祥の地。1926年(大正15年)、大分初のレストランとしてオープンした「東洋軒」のメニューに登場した「炸鶏片」が元祖だと言われています。 東洋軒を開業し、とり天を考案した宮本四郎氏は、もともと帝国ホテルなどで腕をふるったフレンチシェフ。別府観光の父と言われている油谷熊八氏に熱心に口説かれ、別府「亀の井ホテル」初代料理長に就任しました。数年後には「東洋軒」をオープンし、たちまち話題の人気店に。のちに大分のソウルフードとなるとり天を生み出しました。 元祖とり天の店「東洋軒」へ とり天は大分中あちこちで食べられますが、せっかくなので発祥の店「東洋軒」まで足を運んでみました。 12時前に向かいましたが、すでに人がいっぱいで行列になっています。さすが元祖とり天の有名レストランです。20分ほどでなかに入ることができました。 入口には、名だたる著名人たちのサインが。お店の愛されぶりがわかります。 こちらが本家とり天定食。お値段は1,250円です。単品だと1,000円、お持ち帰りが834円となっていました(価格は2020年8月現在)。 さっそくいただいてみると、衣はサクサクと軽やかで心地よく、なかの鶏肉はふわりとジューシー。特製醤油とにんにくの旨みが染み出て、お口のなかでじゅわっと広がります。不思議と重たい感じもなく、まさに絶品でした。ポン酢との相性も抜群。 店内では、東洋軒オリジナルのかぼす酢醤油やとり皮天なども販売していました。お土産におすすめです。 住所:〒874-0919 大分県別府市石垣東7丁目8−22 【営業時間】 月〜金曜日:11:00-15:30, 17:00-22:00 土曜日&日曜日:11:00-22:00 電話番号:0977-23-3333 公式HP:https://www.toyoken-beppu.co.jp

13
Aug

別府名物の地獄蒸し料理を自分で作って楽しめる「地獄蒸し工房 鉄輪」

グルメの地としても知られる別府にあって、一際特徴的なのが「地獄蒸し」です。日本屈指の温泉郷・別府ならではのグルメと言える地獄蒸しですが、実はそんな名物料理を自分たちで作って楽しめる体験型施設があるのを知っていますか?今日は、別府観光の新定番スポット、「地獄蒸し工房 鉄輪」を紹介します。 別府名物の「地獄蒸し」って? 地獄蒸しは、「地獄」とも呼ばれる別府の温泉の蒸気を利用して作る蒸し料理です。蒸し釜の中に野菜や海鮮類を入れたら、温泉によって発生する天然の蒸気熱で急速に蒸します。別府では江戸時代から続く、由緒正しい伝統的な料理方法です。地獄蒸しでは素材の旨みがしっかりと凝縮されたまま保たれるので、独特の味わい深さ、コク深さが生まれます。 「地獄蒸し工房 鉄輪」でここだけの地獄蒸し料理体験 地獄蒸しの聖地とも言えるのが、別府の代表的な温泉郷である鉄輪温泉です。鉄輪温泉は温泉の湧出量が多く、それに伴って高温の蒸気をふんだんに利用できる環境が整っているため、古くから地獄蒸しの文化が栄えてきました。 「地獄蒸し工房 鉄輪」は、そんな鉄輪温泉にある人気の体験型施設。自分たちで地獄蒸しの料理を作って食べられる、ここだけのおすすめスポットです。「海鮮スペシャル」「彩り野菜ミックス」「三色もちもち餃子」「別府温泉豚まん」「国産豚とチキンの塩糀漬け蒸し」「秋の味覚セット」「豊後牛しゃぶしゃぶ」「シーフードイタリアン」など、調理したいメニューごとに食材が販売されているので、手ぶらで来て気軽に楽しめます。こだわりたい方は、食材の持ち込みもOKです。 初心者でも簡単に絶品の地獄蒸し料理を楽しめる 「地獄蒸し工房 鉄輪」なら、料理が苦手でも大丈夫。蒸し時間がセットされたタイマーを貸してもらえますし、困ったときはスタッフの方に手伝ってもらうこともできるので、簡単に美味しい地獄蒸し料理ができます。蒸しあがったら、用意されている塩、醤油、ポン酢などで絶品のオリジナル地獄蒸しの味わいを堪能しましょう。 別府観光の思い出作りに最適な「地獄蒸し工房 鉄輪」 お手軽価格で楽しく本格的な地獄蒸しを作れる地獄蒸し工房 鉄輪。敷地内には無料の足湯もあり、のんびり一息つくこともできます。まだ比較的新しい施設ですが、別府に来るたび利用するというリピーターも少なくありません。工房の周辺は日本風の古く美しい街並みが広がり、あちこちで漂う湯煙は旅情を誘います。「別府でしかできない体験をしてみたい」という方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。 地獄蒸し工房 鉄輪 公式サイト

16
Jul

関アジ・関サバとは?大分が誇る高級ブランド魚を堪能

豊かな自然に囲まれた大分県は、美味しい食材の宝庫。特に豊後水道で獲れる「関アジ」と「関サバ」は、高級ブランド魚の先駆けとも言える存在です。今日は、別府でも味わうことのできる関アジ・関サバについて紹介します。 関アジ・関サバとは 関アジ・関サバとは、大分県と愛媛県の間の海域である「豊後水道」で捕獲されるアジ・サバのうち、大分県漁協佐賀関支店に所属する漁師が一本釣りで獲るもののことを指します。 関アジ・関サバは他の追随を許さない引き締まった身、ぷりぷりの食感が特徴です。噛むたびに、深みのある味わいが豊かに広がります。関アジ・関サバが注目され始めたのは1990年ごろ。それから約30年間もの間、全国トップクラスの高級ブランド魚として高い評価を維持しています。 関アジ・関サバの美味しさの秘訣は? 関アジ・関サバが獲れる豊後水道は潮流が速く、さらにプランクトンが豊富なため、脂の乗った健康で引き締まった魚が育ちます。それに夏と冬で水温差も少ないので、一年中安定して美味しいアジ・サバが獲れるんです。 また、漁師の方や漁協によるたゆまぬ努力も見逃せないポイント。関アジ・関サバは一本釣りなので身に傷がつきにくく、釣ったらすぐいけすに放されて生きたまま漁港まで運ばれます。さらに漁港では「活け絞め」「神経抜き」といった丁寧な処理が施され、鮮度が高いまま美味しい関アジ・関サバが全国に届くよう、細心の工夫がなされています。 贅沢な旨みと食感を堪能できる姿造りが人気 関アジ・関サバを味わうなら、やはりおすすめなのは姿造りです。ぷりぷりでジューシーな関アジ・関サバの姿造りは、一度味わったら二度と忘れられない美味しさ。まさにお刺身の最高峰だと言えるでしょう。 ちなみに関アジには、大分名産のカボスをかけるのが定番。旨みがより一層増して、爽やかなのに深みのある絶妙な味が楽しめます。 別府で新鮮な関アジ・関サバを味わう 関アジ・関サバが水揚げされる佐賀関漁港から別府までは、車でほんの1時間ほど。別府は、関アジ・関サバがもっとも新鮮なまま食べられる場所のひとつです。実際別府には関アジ・関サバを食べられるお店がたくさんありますが、今回は中でも定番の3店舗を紹介します。 いけす割烹平家 大分の高級海鮮料理を、落ち着いた雰囲気のお店で。 住所:別府市石垣東7-2-14 ホームページ 海鮮いづつ 地元住民にも人気の繁盛店。海鮮丼や定食がおすすめ。 住所:別府市楠町5-5 ホームページ(食べログ) すし・割烹料理 たつのや ゆったりとした佇まいが特徴の老舗割烹料理店。 住所:別府市駅前町2-4 ホームページ 別府でグルメを楽しむなら、ぜひ新鮮で絶品の関アジ・関サバも味わってみてくださいね。

11
Jun

別府のソウルフード「別府冷麺」を味わう – おすすめのお店も紹介

皆さんは、「別府冷麺」というご当地グルメをご存知ですか?   コクのある味わい深いダシ、コシの通ったもちもちした麺、さっぱりした彩りと風味を添えるキムチ――。暑い夏の日にはことさらに食欲をそそる別府冷麺は、地元の人々が愛してやまない別府のソウルフードです。   別府冷麺とは? 別府冷麺は、戦後旧満州から別府へ引き揚げてきた人が、朝鮮半島の伝統料理である冷麺を日本風にアレンジして作ったのが始まりだと言われています。朝鮮半島から、地理的に近い旧満州へ伝わり、やがて海を越えて別府へ。別府冷麺は、小さな偶然の積み重ねと歴史的必然が生んだ料理だったのです。   別府冷麺は、和風ダシのスープやキャベツのキムチ、癖になる独特の麺など、日本人の好みと別府の気候に合わせてオリジナリティ溢れるグルメへと進化してきました。今では、別府の至るところで別府冷麺の専門店を見かけることができます。   別府冷麺の美味しいお店おすすめ5選 別府冷麺を味わうなら、ぜひ地元・別府の専門店や食堂で。おすすめのお店を5つ紹介します。もちろん美味しい別府冷麺が食べられるお店はほかにも数え切れないほどありますので、別府に来たらぜひ自分の足で発掘してみてくださいね。   胡月 別府冷麺発祥のお店と言われているのが、こちらの胡月。和風ダシの上品な風味や噛みごたえ抜群の力強い麺など、別府冷麺の王道を行く味わいと完成度には、老舗の風格を感じます。別府冷麺を語る上で欠かすことのできない名店です。   住所:大分県別府市石垣東8-1-26 ホームページ(食べログ)   六盛 六盛は、週末には行列ができることもあるほどの人気店です。昆布ダシの濃厚なスープは、食欲を刺激する香りと美味しさ。自家製キムチと国産牛チャーシュー、もっちりした特製麺も、ひとつひとつが引き立ちながら絶妙なハーモニーを奏でていて、さすが人気店と唸らされます。   住所:大分県別府市松原町7-17 ホームページ   一休の泪 一見しただけでは別府冷麺専門店とはわからないほどおしゃれな外観&インテリアが印象的な一休の泪(なみだ)。ダシの効いた特製スープは、深い旨味がありながらさっぱりしていて絶品です。歯ごたえのあるしっかりした麺と相まって、別府冷麺のひとつの完成形を感じさせます。   住所:大分県別府市石垣西10-5-7 ホームページ   きりん亭 こだわりのラーメンと別府冷麺を楽しめる、1974年創業の老舗です。こちらの別府冷麺は、旨味とコクのあるスープと、ぷりっとした食感の麺が特徴。酸味のあるキムチが全体の風味を引き締め、深みがありつつもすっきりした味わいに仕上げています。   住所:大分県別府市餅ケ浜10-45 ホームページ(食べログ)   ひかり食堂 地元の人でいつも賑わう、どこかレトロな雰囲気の食堂です。別府冷麺は定番の人気メニュー。つるっとした喉越しの良い麺とさっぱりした味わいは、夏のランチにぴったりです。スープにはシャーベット状のダシが載っていて、冷涼感が漂います。   ※別府冷麺の提供は2月~11月まで。シャーベットは4月~10月限定です。   住所:大分県別府市北中2 ホームページ(食べログ)   別府冷麺で別府の歴史と風土をまるごと味わう 戦後から現代にかけて別府の歴史とともに歩み、地元の人々に寄り添い、愛され、鍛えられてきた別府冷麺の味には、まるで別府の魅力が凝縮されているかのよう。別府で温泉めぐりの暁には、ひんやりさわやかな別府冷麺も堪能してみてはいかがでしょうか。

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